2017年晩秋 石山寺の「美と空」、関西美術院ゆかりの画家展覧会

石山寺世尊院で開催された関西美術院ゆかりの画家展、入り口を入ってまず浅井忠の水彩画があります。続いて須田国太郎の小品3点は比較的若い時に書かれたフレッシュな油絵
奥には黒田重太郎の風景画 富士山の見える箱根の風景で、水面がキラキラと輝いて良い絵です。
奥には先日亡くなった関西美術院の指導者だった水野一先生の「牡丹」と理事長のおん歳90歳の三谷祐幸先生の「Beginning」、それと私の「多宝塔 」
この世尊院は石山寺の迎賓館として使用されていて、前回開けられたのは九年前だそうです。
磨き丸太のとても長いものを梁に使ったり、床柱も贅を尽くした作りの建物です。
小春日和に時に吹く風に庭の紅葉がハラハラと散るという情緒ある景色が楽しめる素晴らしいお座敷での展覧会になりました。