2018/04/01

2018 年 第94回白日会東京展 

『春を待って』100号Fサイズ(縦162cm 横130cm)油絵
『神の部屋』と呼ばれている、白日会会長の絵のある第5室に飾って頂きました。
横には犀川愛子、立花博、小関修二、中島健太、熊澤真紀子各先生
向かいには伊藤晴子、深澤孝哉副会長、中山忠彦会長、三沢忠、斎藤秀夫、村山きおえ、井坂仁各先生の絵。
巡回作品に選ばれました。とっても嬉しいです。

2018年3月21日〜4月2日 第94回白日会東京展

2018年3月21日から東京六本木国立新美術館2階で、第94回白日回展の開催です
画題『春を待って』100F号の油絵を出品しています。
私の絵が展示されたのは『神の部屋』と呼ばれている白日会会長の絵の部屋で、とっても嬉しいです。